*投稿一覧*
【チーズ溢れる】ライスコロッケ
初めてライスコロッケを食べたのは、バイト先のコンビニの「新作商品」として出た時だった。
さくぅっと衣に歯が通る。酸味のあるケチャップライスを味わいながら、濃厚なチーズがひよぉ〜っと伸びるのを見つめる。
ひと口食べて惚れた。
初めて食べたのと同じ冬になると、思い出す。そのときに好きだった人や、その時に悩んでいたことと一緒に。

○材料
・チーズ
・油
ーケチャップライス
・Aご飯
・Aケチャップ
・Aウスターソース
・Aコショウ
・Aパセリ
ー衣
・卵
・小麦粉
・パン粉
○作り方
①ケチャップライスの材料Aを混ぜる。綺麗に混ぜられたらそれをボール型に丸める。
②①の真ん中にチーズを入れる。
③②を[小麦粉→溶き卵→パン粉]の順番にくぐらせる。
④熱した油で③を揚げる。カラっときつね色になるまで揚げたら、完成♪
こんがりときつね色に揚がっていく間にたつ香ばしい匂い。
⇓シンプルな味付けの時こそ美味しいケチャップを⇓
【Heinz】逆さまボトルで無駄なく使えるオムライス、リゾット、ハンバーグ(^^)⇓【チャック付き】嵩張るパン粉もネットで買えば楽ちん⇓
【日清】チャック付きパン粉・5袋気がつくとなくなっているパン粉はストックしておけば安心⇓付け合せのキャベツはスライサーで一気に千切りにっ⇓
【日本製】アーネストの切れ味抜群スライサー♡大手飲食店も愛用しているスライサー【サクサク♪】簡単・オニオンフライ
最近、オニオンフライを食べたくなることが多い。私のなかでオニオンフライを食べる方法として思いつくのは2つ。1つはファストフード店で買う。2つ目はカラオケ店で注文する。
最近あまりに食べたくなるので、ついに昨夜レシピを調べた。
まさか家であんな簡単に作れるものだなんて。
サクサク簡単な、オニオンリング。揚げ物はたまぁに食べるくらいが丁度いい。けれどたまぁに食べる時、これも一緒にちゃっと揚げて幸せの付け合せ。

○材料(2人分)
・玉ねぎ…1個
・A小麦粉…100g
・Aコンソメ…小匙1
・A片栗粉…大匙2
・B水…100cc
・Bマヨネーズ…大匙2
・塩…適量
・サラダ油…適量
○作り方
①玉ねぎを1cm幅の輪切りにしてばらばらにほぐす。
②ポリ袋(なければボウル)にAを混ぜ合わせ、そこに玉ねぎを入れて全体にまぶす。まぶせたら玉ねぎは一度取り出す。
③ボウルにBを混ぜて、そこに②のポリ袋に残った粉を入れてよく混ぜる。
④③の衣に玉ねぎをくぐらせる。
⑤サラダ油を170℃に熱し、④の玉ねぎを入れてこんがり色づくまで2〜3分揚げてお好みで塩を振りかける♪
衣にオニオンパウダーやカレー粉を混ぜて揚げても良いかもしれない(*^^*)
暖かな夕方にジュワワパチパチと揚げ油の音が騒ぐ。オニオンが黄金色に変化しばふぁえら漂わすきつね色の匂い。
食べ過ぎると健康によろしくないから、ときどき。
⇓よくちょっと良いスーパーに置いてあるGABANをネットで⇓
GABANのガーリックパウダー安心の2本入です(*^^*)⇓こんなに大きいのあるんですね⇓
【S&B】まさかの2㌔…!カレー粉カレーには勿論のこと、天ぷら、野菜炒め、おぼろ豆腐など様々な料理に♡⇓スーパーで買うと荷物になるキッチンペーパー(*^^*)⇓
【クレシア】洗って使える!61カット6ロール(^^)余分な油はやっぱり切りたい。だってダイエット中だから。【ある日の朝ごはん】バター醤油ご飯が食べたくて。

母から聞いた、母の幼少期のエピソードで覚えているものの一つが「バター醤油ご飯」だった。いったいどんな内容だったか、細かいことは覚えていないけれど、これがすごく好きだった、ということだけ覚えている。
子供の頃の私はバターを美味しいと思わなかった。むしろ口に入れるとねっとりとして、溶けるまでは味がしないのにただぼんやり油っこくて、ようやく味がしたと思ったらしょっぱくて、なんて変な食べ物だろうと思っていた。
だから母にバター醤油ご飯を勧められても、あまり気乗りしなかった。
それがどうだ、今は「バターを使えばたいていの料理は美味しくな〜るっ」とバターを崇めるまでになっている。けれど身体のためになるべく使いすぎないようにしており、バターを直接的に身体に入れるこの「バター醤油ご飯」は、私の中で「なるべく食べてはいけないものリスト」に入っている。
けれど「たまに」なら食べても良い。今日がその「たまに」の日。

あっつあっつの白飯に、じんわり溶けていくバターをのせて。醤油をちょろちょろと垂らして。口の中でしゅんわり美味しいバター醤油ご飯。
誰かが言っていた「黄金色」という言葉がぷつりと浮かぶ。朝の黄昏・黄金色のあたたかなもの。
⇓バター醤油ご飯を食べるときはいつもこれ⇓
【減塩】鎌田の出汁醤油【プレゼントにも】出汁の甘みが美味しい醤油です⇓小さいからいつでも新鮮なまま使い切れる・保存しやすくておすすめです♡⇓
【200ml】減塩でない鎌田の出汁醤油小さめなので一人暮らしにもおすすめです(^^)⇓うちのバターはこれ・お菓子づくりにも⇓
【無塩】ニュージーランド産・グラスフェットバター1kgの大容量なので色々な料理に使える【行楽弁当に】さつまいもと鶏肉の中華炒め

週末、彼氏と紅葉を見に行く。せっかくだから、しっかりと紅葉を楽しみたい。そこでお弁当を作っていくことにした。
秋らしい見栄えのする弁当にしたい。秋と言えば、赤に黄色…、ぱっと思いついたのはパプリカだった。それから鶏肉のカシューナッツ炒め。パプリカの鮮やかな色が綺麗で、絶対に華やかな弁当になる…!
「よ〜し、おかずがひと品決まった!」
とガッツポーズをした次の瞬間はっとした。「あの人(彼氏)、ナッツ食べられないんだった。」
とは言え、もう私の頭の中で広げられた弁当の三分の一にはちゃっかり「パプリカの入った中華炒め」が陣取っている。
ナッツの代わりになるもの…ないだろうか。ナッツが美味しいんだけどなぁ。ナッツの代わりになる秋らしい食材…。
と、そこで思いついたのが「さつまいもと鶏肉の中華炒め」。「鶏肉のカシューナッツ炒め」のレシピを参考に、カシューナッツのところをさつまいもに置き換えただけの簡単レシピです。
○材料(2人前)
・鶏肉…250g
・パプリカ(赤・黃)…1個
・さつまいも…1/2本
・玉ねぎ…1/2玉
・生姜…1カケ
・にんにく…適量
・Aオイスターソース…大匙2
・A中華スープの素…小匙1
・A砂糖…小匙2
・A水…50ml

○作り方
(下準備)野菜は適当にカット/鶏肉はひと口大に切って(下味)につけておく/Aは先に混ぜて置くと後で楽/
①フライパンに油を敷き、生姜、にんにくを炒めます。いい香りがしてきたら、そこに鶏肉を投入。両面に焼き色がつくまで中火で焼きます。
②鶏肉の両面に焼き色がついたら、そこへ野菜を投入し軽く炒めます。火を弱火にしたら、蓋をして弱めの中火〜弱火で火が通るまで蒸します(大体6〜7分くらい)。
③最後に混ぜ合わせたAのタレを②に入れてしっかり和えて、完成っ!

さつまいものほくっとした甘みと、塩気のある中華ダレが絶妙(^^)
⇓【訳ありだからお買い得】焼き芋・いもけんぴ・スイートポテトに⇓
種子島♡安納芋インターネットで野菜も買えるのね♪⇓中華料理には必要不可欠なオイスターソース♡⇓
S&Bの李錦記_特製オイスターソースです(^^)代用の利かない癖のある牡蠣の風味(^^)【塩気が美味しい】納豆茶漬け♡TKG
納豆レシピを調べた時に見つけた「納豆茶漬けTKG」。この間床下の食料を整理した時に偶然「お茶漬け」を見つけ、このレシピを思い出した。そこで今朝、ようやく作った。

○材料
・白米…茶碗1杯ぶん
・卵…1個
・お茶漬けのもと…1/2袋
・納豆…1パック
○レシピ
①どんぶりに卵を溶き、そこに白米を投入し和える。
②納豆を①にかけ、そこにお茶漬けのもとをふりかける。だけっ!
お茶漬けのもとの塩気がアクセントになっていて、美味しい(*^^*)

お茶漬けの味はなんでも大丈夫◎!寝ぼけても作れるくらい簡単(^^)
⇓【大・定番】永谷園のお茶漬け詰め合わせ♡⇓
【定番!】永谷園のお茶漬け卵かけご飯以外にも、チャーハン、うどんなどアレンジして♪⇓【Amazon限定】永谷園のお茶漬け・だし茶漬け⇓
【amazon限定】永谷園の3種セットamazon限定の永谷園・3種セット♡⇓ご飯がなくても◎お湯を注ぐだけで簡単カップ茶漬け⇓
【レンジでも◎】寝ぼけていても作れるカップ茶漬け【永谷園】寝ぼけてお米を炊き忘れても安心(^^)【風邪の時に食べたい】甘辛・牛コマチャーハン

「あ、醤油ベースのチャーハンが食べたい」、そう思ったのは、スーパーの精肉コーナーで牛コマを見た時だった。ダイエット中なので夜にはなるべく炭水化物を食べないようにしている。それなので翌日の朝、早速作った牛コマチャーハン。想像以上に美味しいひと品になりました(^^)
○材料
・白米
・醤油
ー牛コマの甘辛炒め
・牛コマ
・Aコチュジャン
・Aオイスターソース
○作り方

①牛コマをフライパンで火が通るまで炒める。火が通ったら、Aをコチュジャン2:オイスターソース1の割合で適量入れて、とろみがつくまでさっと強火で炒める。
②中華鍋、またはきれいなフライパンに油を敷き、温める。そこに白米を投入して均す。焦げ目がつくまでそのまま放置。焦げ目がついたら、お好みの硬さになるまで炒め、さ〜っと軽く醤油を回しかけ、更に強火でさっと炒める。
③お好みの硬さになるまで炒めたら、②に①を投入して和える。これで完成(^^)♪

朝からさっと作れてしまう手軽さ。甘辛い牛コマと醤油ベースのやさしい炒め飯が美味しいチャーハンです(*^^*)
【ピーマン嫌いのお子様にも】マッシュピーマン

残りもののマッシュポテトをピーマンに詰めただけで簡単。冷凍で便利なマッシュポテトの作り方やアレンジも(^^)
子どもの頃、私自身あまりピーマンが好きではありませんでした。ピーマンを好きになったのは、確か「鶏肉のカシューナッツ炒め」。私の祖父母は父方も母方も、遊びに行くと中華料理屋へ連れて行ってくれることが多く、私は自然と中華料理が好きになりました。
苦手な食べ物が減ればその分「好きな料理」が増えるはず…。ピーマン嫌いなお子様も、これなら食べられるのではないかな…??
マッシュポテトのクリーミーな甘みが、ピーマン特有の臭み・苦味を和らげ、マイルドに包み込んでくれるおかずです(*^^*)
〈マッシュピーマン〉
○材料
・マッシュポテト
・玉ねぎ
・ピーマン
○作り方

①玉ねぎをみじん切りにし、マッシュポテトに和える。
②ピーマンは半分に切って、種と綿を取り除き、①をそこに詰める。(お好みでパン粉や、粉チーズをふりかけても◎)
③②をオーブントースターで軽く焦げ目がつくまで8~10分焼く。

〈マッシュポテト〉
○材料
・じゃがいも…4個(600g)
・有塩バター…10g
・牛乳…大匙2
・黒胡椒…適量
○作り方
①じゃがいもはよく洗い、皮を剥いてから、熱が通りやすいようカット。
②①を耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジで柔らかくする(500Wで5分くらい)。爪楊枝がすんなり通れば大丈夫◎
③じゃがいもが温かいうちにフォークで潰し、そこにバター、牛乳、黒胡椒を入れてなめらかになるまで和える。(加減を見て、牛乳を足して)
冷蔵なら2日。冷凍なら2週間の保存ができます(^^)
解凍して使う場合には、冷蔵で解凍してから使ってください♪



