【かもめ食堂にも出てきた】シナモンロールのつくり方

ふんわりと、懐かしく甘ったるいにおいがオーブンから漂うと、日頃の疲れもコロリと癒える。

先日初めて「かごめ食堂」という映画を観た。簡単なあらすじは「長い前置き」で。

長い前置き(映画「カゴメ食堂」のあらすじ」)


「フィンランドで食堂をひらく女性・サチエ。まいにちカップを磨きながら、客を待つがなかなか来ない。ある日ついに初めての客がやってくる。日本かぶれのフィンランド人の青年だ。

彼は突然歌い出す。

〜ダラダ、ダラダ、ダラダ〜♫

彼は「ガッチャマン」の歌詞が知りたいという。サチエはとっさに思い出すことができず、自分までその歌のメロディーが頭を離れなくなってしまう。

歌詞のことで悶々としながら入ったカフェで、サチエはひとりのアジア人の女性を見つける。彼女の手にはカタカナで「フィンランド」。サチエは思い切ってその女性に声をかける。

「あの、すみません。ガッチャマンの歌詞をご存知ありませんか。」

その一言からふたりの会話ははずみ、なりゆきでサチエはその女性(ミドリ)を家に招き、ミドリはサチエの食堂を手伝うようになる。


始まりはそのような感じなのだけれど、人の来ない食堂に人が集まることになるきっかけがシナモンロールなのだ。

フィンランドの定番であるシナモンロールを焼くと、そのだるくなるようなあまいにおいに誘われるようにしてだんだんと人が集まるように。

そのなかには様々な人がおり、失くしものをしたひとや、どうしても悲しいひともいる。

街ゆく誰もが笑顔を携えているイメージのフィンランド。

私は作中の次のセリフが印象にのこった。

「どこにいても悲しいひとはいるんですね」

軽やかで、日々のささやかな幸せに寄り添うような音楽もまたよかった。

シナモンロールのつくり方

*材料

・強力粉…200g

・卵…30g

・牛乳…110g

・バター…30g

・砂糖…15g

・塩…小さじ1/2

・ドライイースト…3g

〜シナモンフィリング

・シナモンパウダー…大さじ1(4g程度)

・砂糖…20g

・バター15g

〜アイシング

・粉砂糖…60g

・水…10g

〜つやだし

・全卵…生地で使った残りで大丈夫

*つくり方

(下準備:卵とバターは常温に。牛乳は40℃程度にあたためておきましょう。)

生地をつくっていきます。ボウルにドライイースト以外の粉(砂糖、強力粉、塩)を入れてホイッパーなどでかき混ぜましょう。

②牛乳と卵を混ぜます。

牛乳は40℃程度にあたためておき、卵は常温に戻しておいたものを使いましょう。牛乳は600wのレンジで30〜40秒温めるだけでも大丈夫です。

③①の粉のボウルの真ん中にくぼみをつくり、そこにドライイーストを入れます。そうしたらドライイーストめがけて②の卵液を注ぎます。

④捏ねてひとつにまとめていきます。

真ん中からぐるぐると指先で混ぜていき、ボウルのなかで粉類ぜんたいに水分がいきわたるようにひとまとめにしましょう。

ある程度まとまってきたら、これを作業台(まな板)の上に出して捏ねていきます。

手のひらをつかって体重をのせるように捏ねましょう。

⑤生地がなめらかになってきたら常温に戻したバターを加えてさらに捏ねていきます。

バターが加わることで生地がやわらかくなるので、生地を持ち上げて作業台に叩きつけるようにして捏ねていきます。

⑥第一発酵をしていきます。

生地をまるめて、なめらかな面を上にしてボウルに入れます。ふんわりとラップをかけてオーブンの発酵機能をつかって40℃で30分から40分ほど、生地が2倍になるまで発酵します。

⑦生地の発酵がおわったら、ガス抜きをして生地を常温で20分休ませます。

発酵が完了しているのか確かめるには、生地に小麦粉をはたいた中指を刺してフィンガーテストをします。穴がすぐにふさがらなければ完了です。

生地をやさしく手で持ち上げるようにしてガス抜きをしてまるめなおしたら室温で20分ほどおきましょう。

⑧生地を休ませている間にーシナモンフィリングーをつくります。

材料をすべて小さめのボウルに入れたら、しっかりと混ぜましょう。

⑨成形に入ります。 綿棒をつかって生地を22cm×18cmに伸ばします。

休ませた生地を作業台に出したら手のひらで生地をやさしく押して再度ガス抜きをしてから平たく伸ばしていきましょう。

⑩シナモンフィリングを塗っていきます。

縦に長くなるように生地をおいたら、手前を2cmていど残して全体にシナモンフィリングを塗っていきます。

この時、お好みでナッツやレーズンを入れても良いです(*^^*)

⑪奥から手前に生地を巻いていきます。

この時気をつけることは、きつめに巻く、ということ。でないと、後で形が崩れてしまいます。

きつめに巻くためにも、生地は均一に平らにしておきましょう。

巻き終わりは指でつまむようにしてしっかり閉じます。

綴じ目は生地を転がすようにしてなじませましょう。

⑫生地を切っていきます。だいたい2cm幅にカットしていきましょう。生地は柔らかいので、潔くカットしたほうが断面が綺麗になります。

また、切った時に形が崩れてしまいますが、オーブンに並べるときに軽く手で直してください。

⑬巻き終わったらオーブンシートを敷いたトレーに載せていき、第2次発酵に入ります。40℃で30分ほど発酵させましょう。

⑭発酵が済んだら、ようやく焼いていきます。その前に艶出しをしましょう。溶いた卵をハケでさっと塗ります。

⑮200℃に予熱したオーブンで7分から12分、ちょうど良い焼色がつくまで焼いていきます。

⑯焼き終わったらアイシングに入ります。その前に一度冷ましましょう。

アイシングの材料すべてを混ぜて、つーっとかけていきます。

もしアイシングがすこし硬ければ、少量の水を加えてデザインしやすい硬さにしましょう。

こういうのってセンスが出ますよね…。ドキドキしながら。

⑰完成です(*^^*)

あとはアイシングが固まるまで少しだけ待ちましょう。温かいコーヒーやお好みの飲み物と一緒に召し上がれ。

時間はかかったけれど、手間はそんなに感じませんでした。

最後に

まるでエスカルゴのような形をしたシナモンロール。

あまぁい香りがふんわりふわり、閉じたオーブンから香ってくる。その瞬間の幸せなこと。

今度はレーズンを入れてつくってみようかな。

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お花見や雛まつりに!桜クッキー

今年もお花見というお花見はできなかった。

昨年の今頃、コロナが日本にも広まってきて、友人たちとちっとも会えないまま春は終わった。「来年こそいっしょにお花見しよう!そのために今年は我慢だ(TT)」と話していたのに、昨年我慢したからといって今年になって叶うわけでもなかった。

それでも桜の花は咲いてくれたし、散歩がてらちらちらと桜を見ることはできた。ご時世柄、マスクをつけたままだったけれど、やっぱり桜はかわいい。

ちいさくって、遠目に見るとあんなにも華やかなのに、近寄って見ると小さくて花びらは薄っぺらくて、所々くすんでいて、虫に食まれている。なんだかとても素朴な花という印象。

わたしは植物の名前を覚えることが苦手で、春以外の季節には桜の木が桜だとも気が付かない。だからこの時期になって桜が一斉に芽吹き出すと、わたしは驚く。

あぁこんなにも身近なところにずっといたんだ。

と。桜は春だけの、短命な花だと思っていたけれど、眠っている期間が長いだけらしい。いや眠っているのは花だけで、そのほっそりとした幹や枝や青々とした葉っぱは年中息づいているのだろう。

と、前置きが長くなったけれど、せっかくの桜の季節。 あぁ今年もお花見できなかった。と桜を諦めたくなどない。そこでクッキーをつくることにした。桜色の桜の形の、お花見クッキーを。

クッキー生地のつくり方

昔母がつかっていたお菓子作りの本を参考に。バターの量が多いけど、そのおかげか風味がさくっと濃厚で美味しい(*^^*)

*材料(プレーン)

・バター(有塩・無塩半々で)…75g

・砂糖…60g

・卵…中1/2個

・小麦粉…150g

・バニラオイル…少々

*つくり方

(下準備:バターと卵は室温にしておくこと)

①バターを木べらでなめらかになるまで練る。なめらかになったら泡立て器に持ち替えて、砂糖を2〜3回にわけて加えながら砂糖のざらつきが消えるまで泡立てる。

②室温に戻しておいた卵とバニラエッセンスを①に加える。

③②に小麦粉を加えて、よく混ぜる。粉が少し残っているくらいになったらラップにきっちりと包んで冷蔵庫で1時間寝かす。

④オーブンを170〜180度に予熱しておく。その間、好きな型に抜いて、クッキングシートを敷いた鉄板にのせ、予熱の完了したオーブンで13分〜15分ほど焼く。

アイシングクリームのつくり方

難しそうなイメージのあるアイシング。最初にやった時には当然のようにうまくできなかったけれど、コツを掴んでしまえば案外簡単っ(*^^*)!

もちろん凝ったことをやるにはもっと技術が必要だけどね。

アイシングのやり方

*材料

・粉糖…100g

・卵白…7g

・着色料(赤)…少々

*つくり方

①卵白をボウルに入れる。それを泡立て器でほぐす。

②①のボウルに3、4回にわけて粉糖を入れる。その都度泡立て器でよぅく混ぜる。

③全体がしっとりお好みの固さになるまで混ぜたら、お皿にうつして着色料を混ぜる。少量でしっかり色がつくので、ほんとうに少しずつ入れる(それこそ最初はひとつまみ程度)。

*アイシングのやり方

①クッキーにクリームを少量のせる。

②爪楊枝で①のクリームを丁寧にのばす。

お好みでアラザンをのせて(^^)/

【最後に】お花見クッキー♡

安心してお花見ができるまではあと数年かかるかもしれないけれど、春の大切な行事を忘れたくはない。家の中で美味しくお花見をしたいものです(*^^*)♡

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しっとりさっくり!昔ながらのジャムクッキー

オーブンであたたまったクッキーたち。

子どもの頃からクッキーづくりが好きだった。食べるのではなく、つくるのが。

きっと、クッキーをつくるのは特別な日の前日だったからだと思う。クッキーをつくっている間はいつもわくわくする。

小学生の頃、ひとりで生地を捏ねながら思いつきでハーブやシロップを入れた。小麦粉と卵、バターの混ざったなめらかな甘い香りにハーブのつんと眠気を誘うような香りが合わさってひとり恍惚としたものだ。

クッキーのかんたんな歴史

クッキーはいつどこで誕生したのだろう。お菓子の中でクッキーをつくっている時間が一番好きだけれど、その歴史はちっとも知らない。そこで今日は簡単に歴史を調べてみました。

❍名前の由来

クッキーは主に北米で使われる名称らしい。もともとは小さなケーキを意味する中世オランダ語のkoekjeが北米にてcookieになったそう。

それ以外の英語圏ではビスケットと呼ばれる。

❍クッキーの誕生と歴史

クッキーの元祖は7世紀のペルシアで、砂糖の使用が比較的一般的になったあとのこと。世界旅行が広まるにつれ、クッキーは旅行の供となり広まった。

あらゆる大陸で最初に流通した有名なクッキーの1つはジャンブルといい、主にナッツ、甘味料、水だけでつくられた固いものだったそう。バターと砂糖でつくられたクリームの加わった現代のクッキーは18世紀になるまでは一般的ではなかった。

昔ながらのジャムクッキーつくり方

*材料

バター(有塩、無塩半々で)…150g

砂糖…120g

卵…中1個

小麦粉…300g

バニラオイル…小さじ1/2

*つくり方

(下準備:バターと卵は室温に戻しておく)

①ボウルの中でバターを木べらでクリーム状に練り、泡立て器に持ち替えて砂糖を3~4回に分けて加えながら砂糖のざらつきが消えるまで泡立てる。

②室温に戻しておいた卵とバニラエッセンスを①に加え、なめらかになるまで混ぜ込む。

③②に小麦粉をふるって入れたら、よく混ぜる。粉が少し残っているくらいになったら、生地をひとつにまとめてラップでくるみ、冷蔵庫でやく1時間寝かせる。

④オーブンを170~180度に予熱。

⑤③の生地を厚め(8mm程度)に伸ばして、型で抜く。人差し指を鈎状に曲げて第二関節で軽く生地にまぁるい窪みをつける。(この水色の線で囲ってあるところ)

⑥170~180度に予熱したオーブンに鉄板を入れる。13~15分ほどそのまま焼いたら、完成っ!

しっとりさっくりしていてとても美味しい(*^^*)  

「手作りお菓子百科」主婦の友社

私達が小さかったころ、母が買ったらしいお菓子作りの本。子どもの頃はお菓子作りをする時にはいつもこの本を参考にしていた。

今回のレシピは、P62のアイスボックスクッキーを参考にしました。もとのレシピと違う点は、もとのレシピでは白い生地と黒い生地をつくるのに対し、今回は白い生地だけをつくったこと。もう1つは手順をかなり省いたこと。

もともとのレシピでは、生地も「混ざるまで」ではなく「約10分」と具体的に分数が書かれていたけれど、私のレシピでは「混ざるまで」にした。

手順はいくつか省いたけれど、それでもとても美味しかった。今度時間があるときにきちんと1つ1つの手順を踏んでつくってみよう。

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「スポンジが膨らまない?!」トラブルもあった初めてのショートケーキづくり

独り言をぶつぶつ言ったり、適当な替え歌を歌ったりしながらする料理は楽しい。今日もショートケーキにデコレーションをしながら「はじめてのチュウ」の替え歌を歌っていた。

♪「はじめて〜のケィク ショ〜トケ〜ィク」♪

スポンジが膨らまなかったり、ボヤ騒ぎを起こしたり、トラブルも色々あったけれどなんとか完成した「はじめてのショートケーキ」。

今回は参考にしたレシピと、感じた注意点・反省点をまとめます(*^^*)

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参考にしたレシピ・サイト一覧

❍ショートケーキのレシピはNaidaのこちら⇓

https://oceans-nadia.com/user/41535/recipe/144127

❍ふわっふわのスポンジケーキにするために!生地の混ぜ具合はこちらのサイトを参考に(^^)⇓

https://happy-ss.jp/sponge-not-inflated/

❍生クリームの立て方・○部立ちなどの硬さ具合の参考にはクラシルのこちら⇓

https://www.kurashiru.com/recipes/39d8522a-f3fb-44c0-a134-8fae272d8590

トラブルがあっても自分でつくれると嬉しい(*^^*)

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はじめてのショートケーキ・注意点と反省点

①スポンジケーキが膨らまない?!

⇢1枚めは完全に失敗。下の写真のように薄っぺらい出来に。

味は美味しい。でもこれ2センチ程度の厚さしかない。場所によっては2センチもない。これじゃあケーキはとてもつくれない…(T_T)

理由を上記のサイト( https://happy-ss.jp/sponge-not-inflated/)で調べたら、「泡立て方が足りない」可能性が浮上。動画を見てみたら、完全にそれ!!

参考にしたレシピでは「白くなってもったりするまで」としか書かれておらず、5分もかき混ぜずに「こんなもんかなぁ?」と不安になりながらオーブンへ入れてしまった。

甘かった…。このサイトを参考に2枚めは30分ほど(ひょっとしたら40分)ハンドミキサーでかき混ぜた。それでもちょっと足りない気がしたけれど、さすがに30分も混ぜたから大丈夫だろう…とオーブンへ。そうして出来上がったのは、、

じゃんっ♪ まだ「ふんわぁりっ」とまではいかないものの、最初のケーキの2倍以上の厚さに!!

かき混ぜることは大切*

②完成したスポンジケーキを冷ますとき、コンロの上に置かないこと!!

⇢最初のケーキを焼いたとき、ほかにケーキを置ける場所がなかったため、コンロの上にまな板を置いてバランスを保ったあと、そこに網を乗せてケーキを冷ましていた。

すると少しして蝋燭の溶けるような匂い。「どこから?」と不審に思ったものの、まぁ気にするほどでもあるまい、と放っておいた結果。そのすこしあと、ケーキの調子を見ようとコンロを振り返るとチラチラと炎が揺れている。まな板の側面がでろぉっと溶け、白い液体がコンロに滴る。

「うそでしょ!!」

叫んだもののどうしたら良いのかわからず、窓がしまっていることを確認したあとで、なぜか炎に息を吹きかけ消そうとした。

が、息で吹き消せるほどの可愛い炎ではなかった。

「火事になる…!!」

慌てて思いついたのが水道から水をボウルに次いでコンロにぶっかけるという行為だった。

ばしゃあっ…!

水をかけると途端に濁った白い煙が立ち上り、キッチンじゅうが奇妙な匂いに満たされた。火がきちんと消えていることを確認し窓を開けた。

少ししてからコンロの様子を伺うと、溶けたまな板と一体になっていた。

コンロの上で冷ます場合は、せめて耐熱のパッドの上で。いや、絶対にだめ!カウンターかテーブルをしっかり片付けてそこで冷ましましょう(T_T) 危ない…

(ちなみに発火の原因は私。なぜか無意識にそのコンロに火を入れていた…こわ。)

この後で一応コンロとまな板は剥がれ、コンロは本日より復帰しております。しかし当然まな板はおじゃんです。

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はじめてのショートケーキ♡

はじめてのショートケーキづくりを終えてみて。

お店に売っているケーキほどふんわぁりとしたスポンジケーキにはちっともならなかったし、時間自体は2時間弱かかったけれど、疲労はほぼなし。

すごく楽しかった。 

時間=体力の消耗度

ではないよう。 一度この気軽な楽しさを覚えてしまったから、これからは突然夜中に焼きだしたりするかもしれない。眠れない夜、ふんわぁりとしたあまぁいスポンジケーキの香りに包まれて、キッチンで歌を歌うかもしれない。

♪「だいすきなケィク ショートケィ〜ク」♪

なんとなく「難しそう…」「面倒くさそう…」と思って、これまでチャレンジしてこなかったけれど、想像していたほど全然大変ではなかった。そりゃ、上手にはできなかったけれど。

美味しい・楽しい・だいすき♪

またつくろうっ(*^^*)

ケーキとかつくると、飲み物を選ぶのも楽しいですよね(*^^*) コーヒ?紅茶?「ケーキがあまいから砂糖はやめるかなっ」・童心に返って牛乳・さっぱりレモネード?

【ちょっとのコツでカロリーオフ!】オレオ・クッキーミルク

オレオレオレオ・オレ・オレオ〜♪ 子どもの頃、大好きだったオレオがその発売元であるヤマザキナビスコとライセンス契約を終了したためヤマザキナビスコからは発売されなくなったのが2016年。

その頃「もうオレオが食べられない?!」とひと騒ぎになったのを覚えている。

現在はモンデリーズ・ジャパンが販売を継承し、オレオを販売している。

1,2年ほど前「オレオ・クッキーミルク」というドリンクが流行った。純白のミルクの上にもったりとしたクリーム。その上にはらはらと香ばしいクッキー生地が散りばめられている。初めて見た時からずっと飲みたかった。けれどカロリーが気になってしまい、なんとなく手を出せないでいた。

なんてったってオレオのカロリーは2枚で105cal! 食べだしたら止められないのが「オレオ」なのに、更にこんなにカロリーがあるなんて…。あぁ恐ろしや。

・・・

しかしこの間ついにそれをつくってみた。「初めて「もののけ姫」を観るから!」とそれを言い訳に。

とは言えカロリーは気になるので、削れるカロリーは削って「ちょっとヘルシーなオレオ・クッキーミルク」にしました(*^^*)

ーーーーーー

〜〜・Recipe

*材料

・低脂肪牛乳…適量

・生クリーム…適量

・オレオ…2枚

(ほかのレシピとの違いは、牛乳が低脂肪なことと、砂糖を使っていないこと、オレオの枚数が少ないことかな)

*つくり方

(下準備:オレオはレンジで軽く温めておく。そうすることでクリームを剥がしやすくなる)

①オレオからクリームを取り除く。サンドをぱかっと開いて、スプーンでクリームをすくっていく。この時ひねるようにやると綺麗に開くことができる。

②オレオを密封袋に入れて綿棒などで叩いて粉々にする。 (我が家にはきれいな密封袋がなかったためサランラップで包み込んでやりました)

※この時、タオルやマットなど柔らかい布巾のようなものの上に乗せてやると袋が破れにくい。

③生クリームを泡立て、ホイップ状にする。泡立て器をすっと抜いたとき、ちょこんっとカドがたてばOK。

あとは盛り付け…!

④グラスに牛乳を注ぎ、そこに③のホイップをふんわりとのっける。そこへ②のクッキー生地を適量まぶせば完成(^^)/

ミントをのっけても爽やかになってよかったなぁ…。

これでもじゅうぶん、オレオを堪能できる。

あのオレオの甘く香ばしいクッキー生地がざくざくと、爽やかな牛乳とともに口を満たす。甘すぎないから、こってりしたものを受け付けない身体でも美味しく飲める。

子どもの頃に返ったような気分で楽しく飲みました(*^^*)

たまにはこんなふうに甘い飲み物を家でつくってみるのも良いね*

【おうち映画のお供に!】口溶けがたまらないポップコーンアレンジ

年始に決めた今年の目標のうち2つが映画に関するものだった。1つは「風の谷のナウシカを観ること」で、もう1つは「もののけ姫を観ること」。日本人なのにまだ観たことがないということが多少コンプレックスだった。

ジブリを観るためだけにTSUTAYAのカードを作った。今年のジブリ始めは、こちらも初鑑賞の「天空の城ラピュタ」。これがすごく良かった。映像はもちろん、展開に合わせてまったく雰囲気の違う音楽、観客の緊張をユーモアでほぐしながら、大事なシーンでは一切容赦のない展開。すごくすごぉおくよかった。

それで「ちょっとテーマが重そうだな」と長年身構えしすぎて観られていなかった「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」に対する私の中の緊張がほどけた。

緊張がほどけると、せっかくだから思いっきり楽しもう、という気になった。そうしてポップコーンを買ったは良いけれど、そこで思いついた。せっかくだからアレンジしよう。

今回つくったポップコーンは⇓

これはミルクチョコレートとバター黒胡椒♡
  • Aミルクチョコレート
  • Aホワイトチョコレート
  • Bホワイトチョコレート×きな粉
  • Bホワイトチョコレート×紫芋粉
  • Cバター×黒胡椒
  • Cバター×メープルシロップ

A、B、Cの3つにレシピは分けてみました(*^^*)/

〜〜〜

◎Aのレシピ

パッケージがめちゃめちゃ可愛い。

*材料

・板チョコ

・塩味のポップコーン

・湯煎用のお湯

*作り方

(下準備:お湯を沸かす、板チョコは細かく刻んでおく⇓)

①中くらいのボウルに、沸かしたお湯を高さ1センチくらい入れて、そこに小さなボウルを入れます。

(注:お湯を入れすぎるとチョコレートを溶かしている時に小さいボウルにお湯がはねてしまいます(T_T)お湯が入るとチョコレートが一気にぱっさぱさに乾いてしまうので気をつけましょう…。私はこれで板チョコ1枚無駄にしました…。)

② ①の小さなボウルに刻んだ板チョコを入れて、スプーンの裏側を使い、撫でるようにしてやさしく混ぜます。しっかり溶けるまで丁寧に。

③ チョコレートが溶けたらそのボウルにポップコーンを適当に入れて、ポップコーンの全体にチョコレートがかかるよう、丁寧に和えます。

蟻地獄に落ちていく泥だらけの人たちみたい…

(この時、お湯が入るのを防ぐために中くらいのボウルから小さなボウルを取り上げちゃって、テーブルの上で混ぜても良いと思います…!ただその場合はチョコレートが固まる前に手早く混ぜましょう…!)

④しっかりと混ざったら、あとは寝かすだけ!タッパーにクッキングシートを敷き、その上にポップコーンをひとつひとつ載せていきます。

蟻地獄に落ちてしまいくたびれたひとびと。

一粒ずつ丁寧に載っけましょう! くっついたまま冷やすと、そのまま固まってしまうので(T_T)

⑤あとは冷蔵庫でしっかり冷やしましょう。

私は夜につくったのでひと晩冷やしました(^^)

翌朝・・・⇓

チョコレートがなめらかぁに固まっていました…(*^^*) 盛り付けると、こんな感じ⇓

寝かす前にチョコスプレーをかけるとこんな感じに⇓

けっこう可愛い(^^)

舌の上に載せるとチョコレートが瞬間的にとろけていく。このなめらかさは手作り(アレンジ)ならでは…!

〜〜〜〜

◎Bのレシピ(ホワイトチョコ×きな粉or紫芋粉)

*材料

・ホワイトチョコレート

・ポップコーン

・きな粉or紫芋粉

*作り方

(下準備:Aの工程②”チョコレートを溶かす”までは同じなので、そのさきから)

③溶けたチョコレートにきな粉or紫芋粉を適量加えて、混ぜます。

④しっかり混ざったら、そこにポップコーンを適量入れて、しっかり和えます。

⑤ポップコーンの全体にしっかりとチョコレートソースがかかったら、クッキングシートを敷いたタッパーにポップコーンを並べます。

⑥冷蔵庫でチョコレートが固まるまでしっかり冷やしましょう(^^)

きな粉♡ ふんわりと香るきな粉がとてもよかった。
紫芋粉♡ 正直あまり芋の味はしなかったけれど、色味がとにかく綺麗で嬉しい(*^^*)

〜〜〜

〜〜〜

◎Cのレシピ(バター×黒胡椒orメープルシロップ)

*材料

・ポップコーン

・バター

・黒胡椒orメープルシロップ

*作り方

(②の工程まで同じです)

①ポップコーンを耐熱容器に入れて、そこに適量のバターを載っけます。

私はこの時に黒胡椒も振ってしまいましたが、最後でも◎!

②電子レンジでバターが溶けるまで温めます。私は500Wで1分半ほど。

③−1(黒胡椒)⇛仕上げにお好みの量の黒胡椒を振りかけてっ!

③−2(メープルシロップ)⇛仕上げにお好みの量のメープルシロップをたらぁっとかけて♪

完成〜〜(*^^*)/

寝る前にちゃっとつくっておけば、翌日の朝でも昼でも夜でも、好きな時に手軽に食べられます(*^^*)

チョコの湯煎さえ失敗しなければ、簡単につくれてしまうのでとても良い。もうNOアレンジには戻れない…っ!

今度は黒ごま×ホワイトチョコもつくってみたいなぁ…。

【自分で描いたイラストを参考に!】あけおめクッキー♡

昨年初めてアイシングクッキーに挑戦した。最初のアイシングクッキーはしっかり失敗したけれど、2度目・クリスマスにチャレンジした時は最初の失敗を活かして使う道具を変えたりアイシングクリームを柔らかくしたりした結果、思いの外上手につくることができた。

自分の想ったように可愛くつくれるとなると、楽しくってしょうがなくなった。

そうして2020年の年末、3日に渡って「あけおめクッキー」をつくったのだけれど、せっかくだから、その工程と参考にしたレシピをUP!

〜〜〜

1日目

①まず、これが「こんなのつくりたいなぁ〜」のイラスト⇓

「お正月_イラスト」で比較的 単純なイラストを検索しました(^^)

②アイシングクッキー用の生地を作る

上にかけるアイシングクリームは砂糖をふんだんに使っているため、クッキー生地自体は甘さ控えめの専用の生地がおすすめです!私が参考にしたのはクックパッドのこちら⇛https://cookpad.com/recipe/4160782

このレシピには生地そのものにカラーをつける工程はないけれど、「寝かす」工程の前に混ぜちゃいます…!

着色には「食紅」や「ココアパウダー」などを使用します(^^)/ 食紅はほんとうに「え、これで大丈夫?」と思ってしまうほどの少量でもしっかりと色がつくので、少しずつ様子を見てお好みの色にしてください(*^^*)

ちゃん♪ これは亀の甲羅部分のイメージ🐢 水色のは富士山!

着色したら冷蔵庫で寝かします。私のクッキーづくり1日目はここで終了(^^)!

2日目

③成形

型があればもっときれいにできるのだろうけれど、我が家にはそんなものなかったので手先を使って成形しました。クッキーのひび割れが気になったので、卵黄でコーティングしたほうが良いかな?と少し思ったのですが、卵黄を塗ったら焼け上がりの色が変わってしまいそうだったのでやめました。

⇑これをオーブンに入れて…

こうだっ!⇓

ちゃら〜〜っ♪ 自分のお菓子作り能力に対して信用度があまりに低かったので、「わぁは〜っ!」と感動(*^^*)

そしてクッキー作り2日目はここまで。

3日目

クッキーづくり最終日は、

④細部の模様などを描きました!

ちなみにだるまさんは、焼いている間に(白い)顔のパーツと(赤い)胴体のパーツが剥がれてしまったので、アイシングクリームを作ってそれを糊にしてくっつけました。

顔のないだるまさんに…チョコペンでちょこちょこ〜っと⇓

あっぷっぷ!

チョコペンを上手に使えなくって、ほとんどのだるまさんはヘンテコになりました…。不揃いだけど、、ぜんぶ並べると可愛い。

他にも、おかめさんの髪の毛は2種類の味。1枚めはココアパウダーのアイシングクリーム。2枚めは黒ごまのアイジングクリーム。(この黒ごまクリームがすっごく美味しかったので、おすすめです!)

目、口、頬紅はすべてアイシングクリームで(^^) 私は絞り袋を上手に使えないので、爪楊枝を使って描きました♪

⇑ココアパウダーのおかめさんと、黒ごまクリームのおかめさん⇓

ちょっと手元が汚くってごめんなさい(T_T)⇑

⑤完成♪

最後にせっかくだからみんな揃って記念撮影。

富士山の雪はホワイトチョコレートを湯煎して溶かして使いました。

振り返って見てみると、やっぱりあまり綺麗に作れているとは言えないけれど、とても楽しい3日間でした(*^^*)/

季節ごとに色々なクッキーを作ってみたいなぁ。

サンタさんへ愉快なクッキープレゼント

サンタさんへプレゼントするのはもちろん1番上出来なクッキーマン。

※クッキーとアイシングのレシピ・情報は最後に♪

毎年クリスマスが近づくとクッキーを焼きたくなる。子どもの頃からだ。理由はきっと「絵本」の影響で、私は料理上手なおばあちゃんにつよい憧れがあった。なぜおばあちゃんなのかと言うと、きっと特に好きだった絵本「ばばばあちゃん」シリーズの影響。

今年はおとなになって初めてサンタさんにクッキーを焼いた。「昔となりのおしゃれなお姉さんが」から始まる松任谷由実の有名なクリスマスソングに秘められた幸せの描写をひたひたと想像しながら。

こちらが完成したクッキーの一部。

実はアイシングクッキーを作るのは2度めだった。1度目はコルネを上手に使えず、きれいな模様がちっとも描けなかった。その反省を活かして、今回コルネは使わなかった。

そっちかい、と思われた方もいるかもしれない。コルネのつくり方を変えるのではなく、使わないのかい、と。

私は自分があんまりに不器用なことを、反省した。

そして不器用でも使いやすい「チョコスプレー」「アラザン」などを利用。アイシングの平面を均したり、アラザンなどを望む位置まで動かしたりするのには爪楊枝を利用した。

本当は赤を作りたかったけれど、赤にならなかった。でもきれいなピンクができました(^^)

合計で3日間。1日目はクッキーを焼き、2日目3日目にアイシング。私は毎日、早朝のアルバイトから帰るとクッキーに向き合った。

とても楽しかった。

「24歳フリーター」として将来を憂いては就活のために資格の勉強や語学の勉強をしなくてはと焦ったり、様々な身近な人間関係に戸惑ったり傷ついたりして、あまり心に余裕がなかった。

けれどクッキーに向き合っている間、私はただ楽しかった。時間を気にせず、クリスマスソングに包まれて。

最初はアラザンをくっつけただけだった目も、最後はアイシングクリームとチョコスプレーを使って可愛くできるようになりました。

年末年始には「富士」や「初日の出」などをイメージしたおめでたいクッキーを焼きたい。

*クッキーのレシピはこれを参考にしました*

https://cookpad.com/recipe/4160782

*アイシングにチャレンジしたくなるおすすめ記事です*

phttps://mi-journey.jp/foodie/28940/